「板書」→「ノートを取る」
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板書をノートに取るより、
きれいなポイントノートの解説を
じっくり聞いて
たくさん問題を解いた方がいいのでは?
迷ったときは
またきれいなポイントノートを見直せます!
・ 小さな生物
■ 入試の地理
下の青文字をクリックするとポイントノートのサンプルをみることができます。
中 1 国 語
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■ 文 法
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■ 古 典
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■ 単 語
・ 単語を覚えよう@
■ 文 法
■ 単 語
中 2 英 語
・ 単語を覚えようA
・ 単語を覚えようB
・ 「〜出身です」の文の作り方
・ 単語を覚えよう@
・ 単語を覚えようA
・ 単語を覚えようB
・ 一般動詞の疑問文
・ 一般動詞の否定文
■ 文 法
・ 過去進行形
■ 文 法
・ 単語を覚えよう@
・ 単語を覚えようA
・ 単語を覚えようB
・ 受動態
・ make A B
・ 現在完了形の継続
■ 単 語
中 3 英 語
■ 式の計算
■ 平方根
中 1 数 学
中 2 数 学
中 3 数 学
■ 文字と式
■ 連立方程式
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・ 数の分類
・ 同類項の計算
・ ルートの性質
・ 正の数・負の数
・ 単項式と多項式
・ 平方根
・ 数の大小関係
・ ( )のはずし方
■ 多項式
・ 加減法@
・ 多項式の計算@
・ 文字を使った式の表し方@
・ 加減法A
・ 乗法公式1
・ 乗法公式2
・ 式の値−@
お問い合わせ
「ノートを取る」ことと「ノートにまとめる」ことは、大きな違いがあります。
「ノートにまとめる」ことは、自分のペースで、時間をかけて、ゆっくりていねいに書くことができます。
「ノートを取ること」は、先生が黒板に書いた解説を写すことであり、
写しながら解説を聞くために、どうしても全神経を集中させて聞くことはできません。
むずかしい解説であれば、なおさら写すのも大変で聞くのも大変になってきます。
また、いつ見直してもわかりやすく、きれいな字で写していないとすぐに思い出すことはできません。
潮塾のポイントノートは、生徒が理解しにくいところを、つまずきやすいところを、忘れやすいところを
生徒がいつ見ても、わかりやすく、すぐに思い出せるように、きめ細かく、ていねいに書かれています。
潮塾の授業は、そのポイントノートをじっくり見ながら、解説を聞くことだけに集中できるので、
わかりやすさは、他の塾には絶対に真似することができません。
さらに、生徒のわからないことがポイントノートにのっていないときは
その一人の生徒のために、徹底的にわかりやすさを追求した解説のプリントをつくります。
そのため、生徒たちは、どんな解説でも、スムーズに理解できるので
その分、問題を解く時間が多くとれて、着実に学力をアップすることができます。
まずは、下のポイントノートのサンプルを見て、潮塾のわかりやすさを体験してください。
・ 動詞@
・ 動詞A
・ 形容詞・形容動詞
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・ 細胞のつくりA
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・ 神経のはたらき
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・ 速さの求め方
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■ 歴 史
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・ 日本の三権分立
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・ 電流の基本用語
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